Cubeとは
Cubeは、環境ビジネス業界の声から生まれた
新しいAI 搭載体積自動測定アプリです。
Cubeとは
Cubeとは
Cube(キューブ)は、撮影した写真からAIが自動で素早く体積を測定するスマホアプリです。
廃棄物を撮影し、スマートフォンアプリの画面上で輪郭を指定することで、廃棄物の体積を素早く算出することを可能とします。
Cubeは、iphone、Android端末上で利用可能です。
Cubeの4つのできること
Cubeが選ばれる理由
Cubeは現場のお困りの声から生まれました。
一連の廃棄物処理プロセスの中で、各事業者の体積測定値に相違がおこらないようにできないだろうか、見積もりだけ行ってビジネスに結びつかない機会損失をなくせないだろうか。このようなお困りごとを解決すべく数年をかけて開発してきたCubeは、わかりやすく使いやすいとお客様に喜ばれています。
Cubeはお客様のご意見やご要望を取り入れ、複数名体制で機能改善や追加開発を随時行っています。また、エミュレータを利用して新しく販売される機種での利用テストなども随時行っています。
測定精度もアップデートのたびに向上しております。
デイ・ディライトは、アプリ開発会社として10年以上事業を行ってきました。誰もが知る大企業から小規模事業者まで多くのクライアントのご要望に高い技術力でお応えしております。小学生からシニアまであらゆる年齢層を対象としたアプリの開発経験もあり、一般ユーザー向けのUI/UXを得意としている会社が、体積を自動測定する機能を搭載し、満を持してリリースしたのがCubeです。
測定方法と測定精度
スマホを手に持ち、廃棄物を撮影します。体積は、廃棄物が収まる最小の直方体の積み上げで測定されます。高さ・幅・奥行きがわかる写真で、かつ、領域指定機能を使って廃棄物の輪郭を正しく囲った場合の精度は、おおよそ90%です。(当社調べ)